Proxmox上のWindows11にUSBパススルーをしてラズパイピコにプログラムを書き込む

環境

  • ファームウェア
    • RPI_PICO2-20250415-v1.25.0.uf2
  • Thonny 4.1.7
  • Raspberry Pi Pico(ラズパイピコ)
  • Windows11 Pro 24H2

Proxmox上からUSBポートをパススルー設定をする

本体のUSBに差し込みます

対象のVMの「ハードウェア」に「追加」>「USBデバイス」>「USBポートを使用」から製造者が「Raspberry Pi」になっているポートを選択します 「追加」を押します

すると一覧にUSBデバイスが追加されます

WIndows11上から接続されているか確認する

Windows11上でデバイスマネージャーを開き「ほかのデバイス」に「RP2 Boot」が表示されていれば認識されています

エクスプローラー側からUSBメモリ等と同じように「RPI-RP2」として認識されているかを確認する

Thonnyをインストールする

今回はzipをダウンロードして使用します
下記のURLからダウンロードします

ダウンロードしたファイルを展開します
ファイルの中にある「thonny.exe」をダブルクリックして起動します
この段階ではまだ認識されていません

プログラムを書き込めるようにする準備

ラズパイピコにファームウェアをアップロードします

ファームウェアは下記のURLからダウンロードします

ラズパピピコがUSBメモリと同じように認識されているので、ダウンロードしたファームウェアをコピーします
すると自動的に再認識されます

thonny上の右下から「Raspberry Pi Pico」を選択します
これでプログラムが書き込めるようになりました

プログラムを書き込み

ラズパイピコ上のLEDを0.5秒間隔で点滅させるプログラムです

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from machine import Pin
from time import sleep

led = Pin('LED', Pin.OUT)

while True:
    led.on()
    sleep(0.5)
    led.off()
    sleep(0.5)

「ファイル」「保存」を押すと保存先が表示されるので「Raspberry Pi Pico」を選択します
「実行」「現在のスクリプトを実行」を押すと書き込んだプログラムが動きLEDが点滅します

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